2019.8.24 第3回目検診
2週間ぶりの検診。前回無事に心拍は確認されたけど、まだまだ壁はたくさんあるし、毎回検診では不安になってしまうまるです。
今回もぽんと2人で行ってきました。
おりものが多く、臭いも気になったので相談をすると、先生が検査して下さり、膣錠をくれました。
つわりの話をした後はいよいよ内診。
いつも内診は慣れません。
いつもぽんに手を握ってもらいます。
そして願うのはいつも一緒でぽこが元気に育っていますように。
今回もぴくんぴくん、ぽこは元気なご様子。
父母また一安心。
やっと母子手帳の許可がおりました。
診察の後は個室に案内され、看護師さんから分娩予約や病院、検診の説明、母子手帳についてお話がありました。
そして胎児ドッグの話も。
私はそちらの話は疎く、胎児ドッグでダウン症などの障害などがわかると勘違いしていましたが、専門の先生が心臓についてや、耳の位置など詳しく検査してくれるようです。(曖昧でごめんなさい)
お話を一通り受け、会計をして帰宅しました。
ぽんとまず話をしたのは、やはり、胎児ドッグについて。
まるの考えとしては専門のお医者さんが調べるのだから、病気がわかるのかもしれないけど、それがわかったとしてもぽこを堕ろすなんてできない、万が一病気と判断されても、産まれたら違うのかもしれない。あくまでも可能性でぽこを殺してしまうなんて出来ないと思いました。
それに同意してくれたぽん。
夫婦で話し合って、胎児ドッグは受けないことにしました。
分娩についても、アパートからは今の病院は近いけど、まるの実家からは3〜40分かかるので改めて話し合いましたが、信頼している今の先生にお願いしたいと思い、こちらの病院で出産を迎え、里帰りをすることに決めました。